平成30年度第1回学内共同利用機器アンケートについて
2019年1月25日掲載
豊橋技術科学大学では毎年、教育研究設備・機器の新規導入・更新にあたり、学内に広く要望等確認しております。また、その結果をまとめ、「教育研究設備整備マスタープラン(学内共同利用設備)」を策定し、概算要求時に活用しています。平成28年度には補正予算で「GD-OES:グロー放電発光分析装置」を導入しました。また現在は、学内予算で「ICP:発光分光分析装置」の導入手続を進めています。
先生方のご意向(特に、現有教育研究機器の利用状況)を確認させていただきたいと存じます。機器の購入希望および共同利用機器の利用・希望がない場合でも、期限の2月18日(月)までに回答をご提出いただけますよう、お願いいたします。
- 提出期限:平成31年2月18日(月)
- 下記URLをクリックして、Webアンケートを始めてください。(所要時間:約5分)
http://ts.tut.ac.jp/enquete1/enquete.php