機器の利用案内(学外者)
初めてご利用になる方へ
国立大学法人豊橋技術科学大学における学内共同利用機器に係る学外者の共同利用等に関する取扱要領をご確認ください。
共同利用可能な機器
共同利用可能な機器の一覧は以下の通りです。
分析計測機器/工作機器 (教育研究基盤センター) |
可搬型分析計測機器 (貸出機器室) |
半導体関連機器 (IRES2) |
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ご利用の流れ
機器の利用を検討されている方は、以下の流れに沿って手続きを行ってください。
① 利用相談
利用したい機器に応じて、次の宛先のいずれかにご連絡ください。
利用したい機器が不明な方や特定できない方は、両方にご連絡ください。
利用相談・利用申込先 | |
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分析計測機器 工作機器 半導体関連機器 |
研究推進課研究推進係 Email: kiki-soudan@ ※アドレスの末尾に「office.tut.ac.jp」を補完してください。 |
可搬型分析計測機器 | 貸出機器室 Email: kashidashi@ ※アドレスの末尾に「rac.tut.ac.jp」を補完してください。 |
② 打ち合せ
学内担当者をご紹介いたします。利用内容の詳細について、担当者とご相談ください。利用内容やサンプルの資料がございましたらご準備ください。
③ 利用申込み
共同利用を申込まれる際は、国立大学法人豊橋技術科学大学における学内共同利用機器に係る学外者の共同利用等に関する取扱要領を熟知の上、以下の書類を上記宛先にご提出ください。
利用申込書類 | |
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分析計測機器 工作機器 半導体関連機器 |
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可搬型分析計測機器 |
④ 利用
ご利用当日に材料等をお持ち込みいただき、学内担当者の指導・立会いの下で機器を利用していただきます。機器によっては、利用者に豊橋技術科学大学が行う施設・設備の利用講習を事前に受講していただきます。可搬型分析機器については、指定の場所で機器を貸し出します。
⑤ 報告書提出・精算
ご利用後は、共同利用機器利用報告書をご提出ください。(IRES2の半導体関連機器利用の場合は不要です。)
また利用時間に応じて、大学指定の口座に利用料金をお振込みください。
共同利用機器利用報告書はこちら。
共同利用機器の料金
共同利用機器の利用料金はこちら。
[初版作成]2024.03.21 / [最終改訂]2024.08.30