秘密情報管理
「組織」対「組織」の共同研究が本格化することにより、企業等から持ち込まれる情報量が増大する上、重要な情報が含まれる可能性が高まり、漏えいにより大学や企業に甚大な悪影響を与える恐れがあるため、適切な管理を行う仕組みを整備しました。情報の管理と有効利用とのバランスを考慮しながら、研究活動の中で秘密情報を積極的に活用していくため、適切な秘密情報管理を進めます。
規則関係・手続書類等
産学官連携リスクマネジメント届出用書類(学内向け)
(回答書、学生参画にあたっての確認書および説明用資料)
[初版作成]2018.11.15 / [最終改訂]2024.9.10