「組織」対「組織」の共同研究が本格化することにより、企業等から持ち込まれる情報量が増大する上、重要な情報が含まれる可能性が高まり、漏えいにより大学や企業に甚大な悪影響を与える恐れがあるため、適切な管理を行う仕組みを整備しました。情報の管理と有効利用とのバランスを考慮しながら、研究活動の中で秘密情報を積極的に活用していくため、適切な秘密情報管理を進めます。

規則関係・手続書類等

産学官連携リスクマネジメント届出用書類（学内向け）
（回答書、学生参画にあたっての確認書および説明用資料）

研究に係る秘密情報管理に関するガイドライン

産学官連携における秘密情報管理運用マニュアル（学内向け）

学内発表会における非公開セッション設置ガイドライン（学内向け）

非公開セッション用「秘密保持に関する覚書」様式例（学内向け）