国立大学法人 豊橋技術科学大学 研究推進アドミニストレーションセンター

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井藤 優子(Yuko Ito)

研究戦略室URA
経歴 2003年名古屋大学大学院人間情報学研究科社会情報学専攻博士前期課程修了。理化学研究所脳科学総合研究センターにおいて、乳幼児の言語獲得過程を行動実験、近赤外線分光法(NIRS)、脳波、眼球運動などを指標として解明する研究に従事。2014年7月豊橋技術科学大学RAC特命事務職、15年4月から現職。

主な担当業務は「研究力調査・分析」と「国際広報」

主な担当業務は、「研究力調査・分析」「国際広報」「英語論文校正の業務管理」です。研究力調査・分析では、論文数や引用数などの基本データの集積から、国際共著論文数やトップ10%論文数を3カ月ごとに追っていくなど、本学の強みや弱み、特徴を捉えています。データを扱う際に間違いは許されませんから緊張感が伴いますが、数字からさまざまなことが見えてくるため、やりがいを感じています。

国際広報では、学内の優れた研究業績をEurekAlert!を使って全世界にプレスリリースしています。その内容は、新聞や雑誌だけでなくウェブやSNS上にもニュース記事として掲載され、論文の即時的な影響度を評価する指標(Altmetric指標)が明らかに上昇することを確認しています。プレスリリースした内容について研究者の元へ取材依頼の申し込みがあったり、記事が作成されたり、掲載されたりすると、支援業務に携わる者としてうれしく思います。

さらに、研究者や学生の英語論文作成をスムーズに進められるよう、「英語論文校正・英語プレゼンテーション指導」を企画し平成27年6月より運用を始めました。週に1度、英語ネイティブの校正者が研究者の英語論文を校正するのですが、大変好評で現在までに、のべ160名以上の利用がありました。私は研究者と校正者の橋渡しをしているのですが、校正原稿がジャーナルに採択されたり、賞を受賞したりしたというお礼のメールを時々頂きます。そんな時は、校正者と共に喜び合っています。
皆様の研究成果を世界中に広めるための業務に力を注ぎたいと思っています。

研究戦略室の取り組み

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