国立大学法人 豊橋技術科学大学 研究推進アドミニストレーションセンター

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大橋 尚樹(Naoki Ohashi)

科学技術コーディネーター
経歴 愛知県半田市出身。1981年に富山大学工学部電気工学科を卒業。同年ミノルタカメラ(現コニカミノルタ)株式会社に入社。2018年12月までの37年9か月勤務。主に複写機・プリンタの電気ハードウェア設計・開発(特にメカトロニクス制御)に従事。製品開発と5、10年先の技術開発に携わってきました。2019年1月から現職。

基礎研究と実用化の間の距離と時間を縮めたい

約38年間携わったものづくりの現場に一区切りを付け、今までとは異なった立場、環境の世界に飛び込んできました。2019年1月に着任したばかりで、右も左もまだまだ手探り状態です。まずは、“還暦過ぎの新人”のつもりでわからないことは職場の先輩や先生方に積極的に確認し、コミュニケーションを取りながら、1日も早く仕事の進め方を軌道に乗せ、有効なOUTPUTを生み出すことに貢献したいと思います。

取り組みを始めた主な担当業務は、「研究紹介データベースの構築」です。本学では、全教員の紹介と研究内容を記載した研究紹介冊子を毎年発行しています。私が所属するRACでは、この研究紹介冊子を主に産学連携のツールとして使用していますが、企業側(ニーズ)からは専門的で理解し難い、テーマが探しにくい、ミートしているかわからない等の意見があり、次のステップへ進みにくいなどの問題もありました。加えて、冊子自体が大きく、重くかさばるなどの課題があります。2019年度版については、研究成果の概要に図表や写真を多用し、平易な表現にすることや産業界へのアピールポイント、応用事例や想定される用途等の明記とそれをイメージし易いキャッチフレーズ、タイトルの付加を考えています。企業側の人間として実務を経験し、課題であると認識していたことをここに反映していきます。企業が課題対応で求めるニーズと大学が保有しているシーズをうまく融合させ、双方が満足のいく、一段高い成果を生み出すツールにする気概で取り組んでいきます。その結果、産学連携が活発化して、双方WIN-WINとなることができれば、これ以上の喜びはありません。それを目指して、基本スタンスを“Collaborative”に置き、やり切ります。

研究戦略室の取り組み

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