国立大学法人 豊橋技術科学大学 研究推進アドミニストレーションセンター

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稲見 浩一(Kouichi Inami)

産学官連携推進室の取り組み

産学官連携推進室 科学技術コーディネーター
プロフィール 富山県出身。豊川市在住。1981年に富山大学工学部電気工学科を卒業。同年持田製薬に入社。主に、眼科用の医療機器の開発を担当。その後、ミノルタカメラ(現コニカミノルタ)株式会社に入社。2019年3月まで主に複写機・プリンタのエレキハードウェア設計・開発に従事。2019年4月から現職。

主な担当業務は「競争的資金公募情報収集」と「申請書支援」

企業在職時は、製品開発を担当しておりました。製品開発は、直接開発にかかわる部署はもちろんですが、それ以外の、多くの方々のサポートを受けて進めています。科学技術コーディネーターの任を受け、これからは、科学技術コーディネーターとして先生方の研究をサポートして行きたいと考えています。

新興国企業の躍進により、日本企業の相対的なポジションは低下しています。どの企業も従来の基盤事業から、新規事業への転換を進めているにも関わらず、企業が基礎研究に投入する予算は削減されており、大学で行われている基礎研究の重要性と、担うべき役割は今後益々大きくなっていきます。

1980年代の米国経済の低迷を救った要因の一つは、産学連携であったと言われています。日本でも、産学官連携が同様の役割を担うことを期待されています。本学では、現在様々な分野の研究が行われており、それぞれが高いポテンシャルを持っています。企業のニーズに対して、本学が保有するシーズを正確に、タイムリーに提供することで、これからの日本経済の繁栄に貢献できると考えています。

これまでの経験をどこまで生かせるかは未知数ですが、先入観は一旦捨てて、新たな気持ちで取り組んで行きたいと考えています。多くの方々の役に立つ技術、製品の開発にかかわることができるよう努めていきます。また異分野との交流にも取り組んで行ければと考えています。

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