国立大学法人 豊橋技術科学大学 研究推進アドミニストレーションセンター

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勝川 裕幸(Hiroyuki Katsukawa)

准シニアURA
経歴 1979年名古屋大学大学院工学研究科電気電子・情報工学専攻博士前期課程修了。日本ガイシにおいて電力関連事業、研究開発に25年間従事。また、新事業開発・事業化推進業務を10年担当。その間の研究成果によって工学博士号を取得(名古屋大学)。2014年7月から本学RACにて准シニアURAとして研究推進支援、産学連携を担当。

35 年間の企業経験を生かす共同研究に「なくてはならない黒子」

RACは一貫した体制で、学術研究からその社会実装まで支援・推進していますが、私は主に産業界、行政とのインターフェースの役割を担い、新たな連携プロジェクトの企画、交渉などを推進しています。

近年、IoT、AI、ロボットなどの技術進歩によるイノベーションへの期待が高まっている一方、地方創生が重大な政策課題となっており、大学への期待が高まっています。この地域は、日本有数のものづくり産業が集積していることは広く認知されています。一方、農業分野においても日本一の生産量を誇る農作物もあり、全体の農業生産量も日本有数であり、本学の周りにもキャベツなどの野菜畑やビニールハウスが広がっています。そこで、本学の工学系研究成果の社会実装先の1つとして農業分野に着目して、私は教員の方々と一緒になってキャベツ畑などを訪問し、農業現場の課題を肌で感じた上で、最先端の研究成果を課題解決に展開するための手助けをしています。

企業での35年間、事業部門や研究開発部門など幅広い業務を経験しており、その経験を生かして産業界の生きた課題をとらえ、教員の方々と協同することで、大学成果の社会実装を着実に実践できると考えています。そして、本学、企業、研究機関の組織の壁を越えた連携体制を構築し、世界トップレベルの研究を産業界に展開する本格的な共同研究を推進すべく、「なくてはならない黒子」として活動したいと考えています。

研究戦略室の取り組み

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