国立大学法人 豊橋技術科学大学 研究推進アドミニストレーションセンター

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小山 博和(Hirokazu Koyama)

科学技術コーディネーター
経歴 1990年東北大学理学部物理第二学科卒業。コニカ(現コニカミノルタ)入社。約28年間、写真フィルム、印刷用フィルム等の製品開発、表面分析、新規高機能フィルムの技術開発、新規事業開発等に従事。18年2月から現職。

先生方の技術を社会実装につなげる

まだ着任して日が浅く、今は、科学技術コーディネーターとして必要な知識、スキルを習得すべく、先輩方、研究支援課の皆様にいろいろとご指導いただきながら日々頑張っています。
大学時代は物理専攻で光電子分光が専門でしたが、企業では材料化学や工業化学的な仕事が中心で、今ではすっかり‘物理がわかる化学屋さん’です。具体的にはポリマー材料、各種添加剤から金属酸化物、さらには金属ナノ粒子他各種の新規素材を幅広く扱い、そうした新規材料を一般的な塗布技術、成膜技術から果ては磁場配向などの特殊な製法も活用して、何とか製品の形にもっていくことを検討していました。こうした経験を生かして先生方の技術のポイントを理解するとともに、製品の形にするための勘所をつかんで特許化を進め、企業にもうまく技術紹介していければと思っています。
また、直近の数年は、技術的な面だけではなく新規技術を事業として立ちあげる、いわゆる事業開発にもたずさわっていました。第一は、先生方の研究のサポートですが、最終目標は先生方の技術を何とか社会実装につなげたいとの思いを強く持っています。共同研究先を探す際もサプライチェーンから見てどの企業に話を持っていくべきかなど、事業開発的な視点も加えたサポートができればと思っています。そして、新製品が世に出て、先生の論文に注目が集まって、先生、企業の方とおいしお酒が飲める日を夢見ています。

研究戦略室の取り組み

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