国立大学法人 豊橋技術科学大学 研究推進アドミニストレーションセンター

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平野 宗弘(Munehiro Hirano)

産学官連携推進室の取り組み

産学官連携推進室 科学技術コーディネーター
プロフィール 愛知県名古屋市出身。1985年名古屋大学理学部物理学科卒業。トヨタ自動車株式会社入社後、2019年2月までの34年間、車体設計者として車両製品開発、衝突安全構造開発、軽量化技術開発、エンジニア育成などに従事。2019年3月から現職。趣味は天体観望。星空案内人として奥三河でボランティア活動中。

企業と大学を結びつけ、共に課題を解決するために・・・

長年勤めた企業生活に区切りをつけ、東三河豊橋の地で大学人として再出発しました。着任してまだ間がなく、五十の手習い、新入職員。まだまだ闇夜に手探りの状態ですが、モットーは、一所懸命と好奇心。たいしたことはできませんが、よく学び、なんでもやります。

大学での専門は宇宙線物理でしたが、クルマ好きが高じて生業となりました。物理を基礎に、企業で身につけた構造設計の技術と開発現場流の工学の知識を力にして、あたらしい仕事でよりよい成果を出せるよう日々鍛錬したいと思います。

担当する主な業務は学外からの技術相談業務です。最高学府たる大学の研究室が取り組む研究が世界の最先端技術、極めて高度であることは当然です。一方、産業の現場で起こる問題は、意外とレトロな技術の課題であることが多いように感じます。立派な研究開発部門を持てない中小企業に寄り添って、町の研究開発部として頼りにされる大学でありたいと思います。

そのためには本学の研究シーズをよく勉強すること、そして、まずは東三河から、産業の現場に自ら足を運び、困りごとを聞き出し、本学の研究者と企業の技術者と共に解決策を考え抜く事をしつこく続けていく所存です。100の現場と1000の人に会い、10の問題解決・課題創出をめざします。

そして、とんでもなく解決困難な課題をひとつ見つけ、基礎研究の緒につけるという夢をもって、楽しみながら活動していきたいと思います。

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